ファームルート上で飯を作る リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 6月 19, 2025 1日目昼と夜の切り替わりタイミング、昼残り1分〜夜開始のたった1分の間がベストです。狼イノシシハウンドを狩りながら作ってくださいこのタイミングで作れなかったら後は臨機応変という単語がついてまわります諦めてくださいファームルート上に焚き火があるルート、意外と少ないのでルートを確保できないことが多々あります。臨機応変に作りましょうlumiや補給物資箱から取るのも手です リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
足元にカメラを置け 5月 22, 2025 足元にカメラを置くことの重要性 まず大前提として普通のキャラよりカメラの視界の方が大きいです この時点で置かない理由がない 夜の切り替わりの視界の影響を受けません 切り替わる時に危険そうなら足元に置くべきです。 進行方向に置くと、敵からカメラが見えたら「この先敵がいますよ」という合図になるので一瞬で敵が下がってしまいます。足元に置く場合はバレません。バレる時は自分も見つかる時です 戦闘が始まる前に足元にカメラを置くと良いです 敵を先に見つけられる。カメラの視界の方が大きいので敵からは見えなくてもこっちからは見えてるということもあります。そうすれば先に仕掛けられます HPというリソースを切り合うこのゲームでは先に仕掛けられるメリットは相当でかいです 戦闘が始まった後、後ろから漁夫が来た時に気づく 後ろから漁夫が来ることを常に念頭に入れるべきです そう考えたら戦闘中に足元にカメラを置くのではなく戦闘前に置いた方が意識配分しやすいです 隠れる時にも足元にカメラを置くと良い 特に隅に隠れる時に敵を早めに見つけようとして奥に置く人いますが「この先にいますよ〜」って教えてるだけなので足元に置く方がいいです 足元に置けばカメラが見つかる時=自分が見つかる時です 敵の位置が怖いならドローンをガンガン炊くべきです これは「誰のドローン」か分からないので敵も警戒してくれます ドローン使う→見つかる→でもさっきのドローンが別チームだったら漁夫されるな...?と一瞬躊躇ってくれる もし一人になったらカメラではなくドローンをガンガン使いましょう 続きを読む
敵チームと装備差をいちいち見比べるな 5月 22, 2025 エタリタ始めた頃は「敵を見つけたらTabキーで装備差を比較して、勝てそうなら当たろう!」と教わると思いますが、やらない方が良いという話 最初はやった方がいいけど慣れてきたら頻度を下げるべき 上振れレア素材がなければ基本的に各チーム取れるレア素材は決まってるので、「自分たちが今何個取れてるか」だけを気にして敵と当たる際の行動指針にするべき、というのが結論.... なんですがもう少し噛み砕く 2日目昼、生命の木を取り合うファイトでは装備差は一切ないです パワースパイクを考えなければ五分五分の状況です この状況で「装備差が無いし、戦闘をしないで避けよう」は基本的にあり得ないです ここで戦闘しないで避けたら次戦う相手は必ず「装備差が1個以上ある」敵としか戦えないので、装備差を基準にした場合は戦わないという選択肢は存在しません 勝ちました この調子で2日目夜も勝ち、3日目も勝ち... ってなって全部勝った時にウィクライン戦!ってなる時にいちいち敵の装備見る必要は一切なくないですか? 1個くらい取れてない時は誤差です 装備差をチェックするのは「敗北した時」のマクロなので勝ってる時はいちいちチェックせず先手で殴った方がいいです つまりこのゲームはこのオブジェクトを昼夜の切り替わりで取れている+クレジットでの購入が出来てる、敷かれたレールの上に乗ってる間は常に「戦闘して良い」状態なのでいちいち装備差で引いたりする必要はないです レールから降りた場合、降ろされた場合はどこかでターミネートしてお金を大量に稼いでまたレールに乗ればokです。これをエンドゲームまでにやらない場合、待っているのは敗北だけです。エンドゲームは狭いためより装備差が響きます 稀にいる上振れどうする? 念頭に入れた方がいい。それはtabキーでチェックするべき しかし1〜2個くらいなら正直誤差なので自チームが順調なら気にしなくても良いという話でもある でも熟練が高い方が勝ってない? 熟練が高い方が上手いだけで強いわけではない。。 続きを読む
ブッシュに隠れるな!ぼっ立ち待ちと角待ちマスターになれ 5月 22, 2025 ぼっ立ち待ち、通称キモ待ちですが言葉が強いのでここではぼっ立ち待ちとします。キモ待ちの方がエタリタ的には一般的用語で伝わりやすいです 天候雨で夜になった時、気がついたら敵が目と鼻の先にいた!という経験ありませんか? 大体お互い警戒してないから戦闘は起きず、一旦引く事がありますが あの状態を意図的に、尚且つ先に視認している状態を作り出すのがぼっ立ち待ち及び角待ちです 草むらは全員警戒する 最初に警戒するのは草むらなのでここで待つのは基本的には弱いです 結局先にどっちが視界取れるかというのは射程差とか運とか色々絡むので一概にダメとは言えないですが...とりあえず、あんま強くないです 待ちの手段としては最も弱い待ち方です 大体構成に一人はチェックするのが強いやつがいたりドローンを炊いてくる人がいたり仕掛けるのがシンプルに強いやつとかいるので 直前に騒音とか鳴らしたり野生生物が倒れてたら 角待ちは知らないと警戒しない 知ってるやつには効きませんが知らないやつにはガン刺さるのが角待ちです 有名角待ちスポットがいっぱいあります 基本的にハイレベルの試合になると大体ケアされますがそれでも刺さる時は刺さりやす ここ視界取れないの?!みたいなオタクスポットで気持ちよくなれます 足音を鳴らすと失敗するので気をつけてください ぼっ立ち待ちは警戒不可能 突然幽霊みたいに出てくるのがこのぼっ立ち待ちです やり方はシンプルで道の真ん中でぼっ立ちするだけです ここで足元にカメラを置くと先手必勝できます 射程が長く準備不要なキャッチスキルを持つナタポンがチームにいる時にやったりしますが他でも有効です 夜の視界でやるとより成功します やられる側は基本的に回避不能です。常に良い陣形を整えれば良い(タンクが前に出る)んですが1秒を競うゲームで機動力が違うチームにおいて常に陣形を整えながら歩くのは非効率的ですし到底無理なのでぼっ立ち待ちの回避は事実上不可能です この待ちをする場合歩いてはダメです 足音がするので 「ここで待とう」という信頼と読みと構成理解の賜物の戦術なのでスクリム向けです 続きを読む